車検は通常はよっぽどのことがない限り通らないということはありません。車検が通らない理由は主に2つです。1つは整備不良、もう1つは改造です。整備不良については最も多いのが排気ガス関連です。

排気ガスはエンジンでガソリンや軽油が燃えた後に出されるガスですが、通常は触媒とマフラーで浄化されます。しかし、排気が漏れていたり、触媒やマフラーが腐っている、穴が空いているなどの整備不良の際には通らないことになります。穴についてはホームセンターなどでも売っている補修テープや補修材を利用すればよいですが、あまりにひどい場合は交換となります。触媒については修理ではなく、交換となります。

2つめの改造については主にエアロとタイヤホイールが問題となるようです。タイヤホイールについては規定のサイズからインチアップをしても問題ありませんが、タイヤハウスに接触するほど幅が広い場合には通らないことが多いです。また、キャンバー角というタイヤと地面との角度が大きすぎる場合も車検は通りません。エアロについては主にウイングが問題となることが多いようです。

ウイングは固定されていなくてはいけませんが、材質によっては固定とみなされないことがあります。ウイングを購入する際には車検時に提出できる書類が同梱されているものをおすすめします。また、車幅よりも大きなウイングも通りません。このようなウイングは競技用、サーキットでの使用を前提に販売されているので公道では使えないことが多いです

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