廃車にしようと思っていた車を友人に譲るということがあるかもしれません。廃車にするならば様々な費用がかかります。場合によっては10万円近く廃車のために費用がかかることもあります。そのような費用を出すことを考えるならば、友人に譲ったほうがずっと安上がりといえます。

しかしただ車を手渡せば良いというものではありません。他人に車を譲る場合には名義変更という手続きが必要です。名義変更とは所有権を変更することです。これを行うためには必要な書類を用意するべきです。

その中には車検証、自動車納税証明書、そして印鑑証明書が必要です。印鑑証明書は発行から3ヶ月以内のものでなければなりません。そしてそれは譲る側と譲られる側の両方が用意しなければなりません。また車庫証明も必要になりますが、これは譲られる側が用意すべきものです。

さらに自賠責保険証書やリサイクル券も用意しなければなりません。譲渡証明書は譲る側が用意する必要があり、その書類に譲る側の実印を押している必要があります。これらのものを用意して手続きを行なう必要があります。もしこの手続きを行わないとしたならば、どうなる可能性があるでしょうか。

自動車税は友人のところではなく自分のところに郵送されてきます。そのようなことがないためにも名義変更を行なっておくようにします。動産は、普通のものとは異なり、物をあげれば済むというものではありません。いくつかの手続きを経て正式に譲るということになります。

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