車検はディーラーから買った状態でも車の状態によっては通らないことがあります。車検では各種法律で定められた環境性能と車としての状態がチェックされます。車検で通りにくいポイントの一つが排気ガスです。エンジンでガソリンが燃焼され、排気ガスが排気管、触媒、マフラーを通じて排出されますが、触媒やマフラーで有害物質を除去できていなければ検査は通りません。

よく問題になるのが配管の穴です。マフラーや触媒付近で穴が空いている事で排気漏れが起きている場合は通りません。ホームセンターで売られている補修材を使えば治せますので事前に気づいた場合は修復しておくと良いです。また、長距離走行車や初年度登録から長く期間が立っていて、特に外においている車では触媒が駄目になることもまれにあります。

触媒がだめになると警告ランプが点滅することもありますが、殆どの場合は気づかず検査に落ちるということもあるようです。また、マフラーだけではなく、車の下回りは劣化することが多いので注意が必要です。ただのサビとほっておく、そこからボディに穴が開くことがよくあります。下回りは普段見る場所ではありませんが、海沿いを走行したり、冬場、融雪剤がまかれた道路を走行した後には出来る限り洗車をして下回りの腐食を防ぐことをおすすめします。

ディーラーによっては下回りにコーティングをして腐食を防ぐオプションを用意している場合もありますので問い合わせてみると良いです

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