中古車を購入するときは、そのクルマに関する情報をできる限り多く入手することが大切です。というのは、中古車は新車と違って、どれ一つ同じものがないからです。入手すべき基本的な情報をあげると、年式や走行距離、修復歴の有無、オプション装備や車検残などがあります。そして、これらの基本情報を元にそれぞれの車両価格を比較していきます。

たとえば、オプションを例にあげてみましょう。どのようなオプションが装備されているのかは、新車の状態を知らなければわかりません。現行モデルであれば、カタログやネットのメーカー公式サイトを見れば、オプション装備についての情報をすぐに知ることができます。カーナビやアルミホイールは標準装備かそれともオプションか、カラーは標準カラーかオプションカラーかという具合にチェックしていきます。

そして、新車価格にそれらのオプション装備の価格を加えた価格と中古車の価格を比べると、いくら安くなったのかがわかります。また同じ車種同士を比較する場合も、このオプション装備の違いに着目することも大切です。仮に同価格であっても、片方はナビゲ―ションがついていて、もう一方はついていないとか、片方は高級オーディオシステムが搭載されており、もう一方は普通のオーディオであれば、その分の損得が発生します。興味のないオプション装備であれば、あまりお買い得感はないかもしれませんが、欲しかったオプション装備であればお買い得感は非常に大きくなることでしょう。

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